三浦市議会 2020-12-10 令和 2年総務経済常任委員会(12月10日)
監視カメラにつきましては9基ございまして、三崎漁港各所の岸壁等に設置をされているものですが、場所としましては小網代湾、油壺湾と諸磯湾。それと海外、それから三崎の魚市場の先の部分です。それから、1つ入って「うらり」の駐車場と大体西浜の船揚場の間辺りに。それから、北条湾の奥に1基ですね。それから、城ヶ島の橋の少し東側にあります岸壁か船揚場辺りに1基。それから、宮川湾に1基ですね。計9基となります。
監視カメラにつきましては9基ございまして、三崎漁港各所の岸壁等に設置をされているものですが、場所としましては小網代湾、油壺湾と諸磯湾。それと海外、それから三崎の魚市場の先の部分です。それから、1つ入って「うらり」の駐車場と大体西浜の船揚場の間辺りに。それから、北条湾の奥に1基ですね。それから、城ヶ島の橋の少し東側にあります岸壁か船揚場辺りに1基。それから、宮川湾に1基ですね。計9基となります。
○大西 太経済部長 令和2年度は、ふるさと納税の寄附金を活用いたしまして、小網代の森の利用者や釣り客によります利用頻度が高い小網代の公衆便所の改修を行う予定でございます。今後の整備予定についてでございますが、現在、三浦市公共施設等総合管理計画に基づき、公衆便所に関する個別施設計画を策定しているところでございまして、策定後はこの計画に基づいて進めていきたいと考えております。
神奈川県自然環境センターや神奈川県森林協会の資料によると、ナラ枯れとはカシノナガキクムシが媒介するナラ菌によって、コナラやミズナラなどが集団的に枯れる被害で、神奈川県では2017年に三浦市網代などで見られ始め、今年に入って市民の方の連絡で本市でも確認されています。 ナラ枯れは、土砂崩れなどの原因をつくる災害をもたらしかねません。
昨年、私の地元区の小網代区ではエアコン整備のある小網代会館を急遽開放していただき、停電でエアコンの利用ができない近隣の区民の方が避難していただく等、対応させていただきました。何としても、これから起きてくるであろう9月、10月の台風シーズンに向けて、停電対策においても市と県が連携しながら、また民間企業と連携しながら具体的な体制をここではお願いしておきます。
しかし、1995年に小網代の森の保全の方針が出され、ゴルフ場から小網代の森に変更された新しい5点セットになりました。そして、2008年に三戸の農地造成が始まり、2011年10月には小網代の森が近郊緑地特別保全地区に指定され、保全が決まりました。5点セットのうち2つが決まったんですけれど、宅地開発、鉄道延伸、西海岸線道路の整備の3つは残っています。
運搬ルートは、国道134号、小網代の森入口交差点を三崎口方面から左折しB地区造成地に入場し、退場の際は同交差点を右折し、釜利谷の工事ヤードへ戻る計画でございます。また、搬入台数は大型ダンプで1日当たり80台から100台を見込んでおります。 次に、安全対策についてです。
○下里純也農産課長 令和2年度の内容なんですけども、小網代地区というのは、平成28年度に整備いたしました諸磯小網代土地改良事業区域内の、配水槽の進入路に当たっております未舗装の市道、農道を整備する計画となっております。
それで、あの地域には駐車場として使われている部分が、ベイシアさんに貸している土地の駐車場と、それから市民交流センターに来た方のための駐車場と、もう一つは小網代の森を利用する方のための駐車場と3つありますけれども、小網代の森のほうは、私の認識では暫定的なものであって、いずれはきちんとというか、はっきりと使い道というか、あの部分を確定させていくことになると思うんですけれども、現在小網代の森の利用者のための
続きまして、施政方針にあります公衆便所の整備について、ふるさと納税の寄附金を活用して、小網代公衆便所の洋式化等の改修や、現在閉鎖しております大浦公衆便所の外壁補修工事を行い、使用を再開するとあります。三浦を訪れる観光客にとって、観光客向けの公衆便所は受け入れ体制として必要な施設であると思います。
公衆便所の整備につきましては、令和2年度は、ふるさと納税の寄附金を活用して小網代公衆便所の洋式化等の改修工事を行うほか、現在閉鎖しています大浦公衆便所の外壁補修工事を行い、使用を再開いたします。今後も、三浦市で気持ちよく過ごしていただけるよう努めてまいります。 2つ目の重点施策は、経営支援と企業誘致であります。
1つ目、私のものではないウェブサイトにおいて、私の名前をかたって、小網代の森において真珠の養殖場が設置される計画があるなどという虚偽の記載がありました。過失とはいえ、自身に関する情報に関心が少なかったために生起したものであり、結果として流言を放置することとなってしまいました。
また、地域交流ゾーンに新たな地域として、にぎわいの街を形成する交流ゾーンには三崎上町周辺、下宮田・入江周辺、高円坊周辺を位置づけ、海と緑の魅力を発信する交流ゾーンには小網代の森周辺を位置づけました。 続いて、2点目の改訂ポイント、都市づくりの方針の再構築については、7ページをお開きください。
陳情第17号 小網代の森に建設が予定されている真珠養殖場等に反対する陳情を議題といたします。 この際、傍聴の方にあらかじめご注意申し上げます。傍聴人はやじを飛ばしたり、または騒ぎ立て、委員会の審査に支障を及ぼすような行為は禁止されておりますので、委員会中は静粛にお願いいたします。
南の風が吹けば城ヶ島を初めとする南沿い、西の風が吹けば相模湾側の諸磯や小網代、そして三戸や長浜など、東の風が吹けば三浦海岸や金田、松輪など東京湾側の海岸や砂浜に大量の海洋プラスチックが漂着します。海の恵みを受ける三浦にとって海洋プラスチックごみは脅威であり、豊かな資源、貴重な海洋生物を守るためにも早急な対策が必要です。
小網代の森に建設が予定される真珠養殖場等に反対する陳情書 11月21日 総務経済常任委員会が鹿児島県鹿屋市及び知覧町において行政視察を行っ 〜22日 た。 11月21日 都市厚生常任委員会が鹿児島県鹿屋市及び南さつま市において行政視察を 〜22日 行った。 11月25日 三浦商工会議所において開催された同会議所役員との懇談会に副議長とと もに出席した。
付託委員会につきましては、①小網代の森に建設が予定される真珠養殖場等に反対する陳情書については、総務経済常任委員会となります。
緑地保全事業の、市民交流センター内に小網代の森のインフォメーションスペースを開設したことについてお聞きしたいんですけれども、利用者のカウントとかはしているんですか。 ○堀越修一環境課長 市民交流センターの中で1区画を小網代インフォメーションスペースとして開放させていただいておりますが、特に、チケットですとかそういうことも、カウンター等もございませんので、把握はしてございません。
三浦市では最初に小網代の森、こちらから出たというふうに言われておりまして、神奈川県内もこの3年前までは出ていなかったんですね。出ていなかったというか、認識はされていなかったというのが現状でございまして、今、急に森林病害虫の防除法に基づく対策ということで、国の費用を活用しながら神奈川県のほうで補助要綱等の整備を進めてはいるんですが、基本的に森林の管理というのは所有者と管理者なんです。
○石橋むつみ委員 小網代の森のインフォメーションもあそこの中にあるわけですけれども、そこのインフォメーションセンターの展示だとか案内だとかに寄らない、そこは何回か来ているから行かないで、直接あそこの駐車場から森に行っている方というのも数を数えられるんですか。環境課になっちゃうか。 ○神田眞弓委員長 またほかのところで。いいですか。 次に、区長会等活動事業。鈴木委員、どうぞ。
やはり県が管轄している国道沿いであるとか、それから民間業者が開発した地域であるとか、小網代の森のような場所だとか、いろいろなところにそういう緑の環境としてつくったり、保護したり維持したりすることができる場所はたくさんあると思います。